求人情報を見てると良く目にするのが
「Flashできる方募集」
というフレーズだ。
Web技術という括りが大きいのは理解してるけど、何ともすっきりしないのがFlashだ。
私自身AdobeのFlashCS3を使い・・・
- グラフィックが書ける
- モーショントゥイーンでアニメーションを作れる
- 恐ろしく簡単なActionScript1.0/2.0が書ける
- 携帯向けのFlashLite1.1が使える
のようなことができるのだが、これでFLASHが使えると振舞っていいのだろうか。
もちろん、技術には上限がないので判断は難しいと思うが、募集要項に「Flashできる方」と書いてあるので仕方がない。
次の場合どうだろう
- ペイント機能は使えて アニメーションは使える
- ActionScriptは全く使えない
こういう人はFlashが使えると言って良いのだろうか。
おそらくWeb業界の方ならNOと言うだろう。では、
- FlashVideo(FLV)が使え、PremiereやAfterEffectsなどで編集もお手の物
- コンポーネントを使いFlashに埋め込みもできる
- ActionScriptはほとんど使えない
の場合はどうだろう。
・・・難しい。
未だに完成形の見えないFlashは、現在ActionScript3.0、Flex3やAIRなど新技術が出てきている。
企業側がFlashのことをもう少し理解してくれて
「ActionScriptできる方」「Flashでアニメーションができる方」
なんて募集を掛けてくれば、応募する側も踏ん切りがつくってもんだ。
まったく、Webデザイナーってのはソフトウェア(Adobe)に踊らされている可哀想な職種だ。